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自分もMacbookチルドレン!? 頂いたMacbookで真っ先にやること3つ

どうも、夢のような感覚に浸っているたくちゃむです。

少し前ですが、「Macbookおじさん」というキーワードが爆発的にTwitter内に広まりました。

ざっくり言うと「若者にMacbookをくれる」のがMacbookおじさんです。え?あの高いMacbookを…?

…そう、Macbookおじさんは「しっかりと若者を見極めて」判断してくれます。

やったこと、やっていること、やろうとしていることを評価して、認めてくれるのがMacbookおじさんの存在です。

他人に認めてもらえた喜び

自分も何人かのMacbookおじさんにメッセージを送りました。今読み返すと、稚拙な表現が多いなあ…。

そんな中、一人のMacbookおじさんに声をかけてもらうことができました。

自分にMacbookを購入してくれた「ぶんた(@__BUNTA__)さん」です。

これまで孤独の中ブログを書いたり、クラウドソーシングで仕事を探したり、いずれ立ち上げたいコワーキングスペースのことを考えたり。

たくさんのことをしてきました。が、自分の行動を認めてくれる人はいませんでした。

発信すれば認められる…なんてことはなく、他人に認められるには多くのプロセスが必要でした。

Macbookおじさんにメッセージを送るまで、”自分のしてきたことがちょっとすごい”なんて思ったことなかったです。

今までの自分は自分のやっていることに自信が持てず、実績を他人に公開したり、発信することを避け続けてきました。

しかしMacbookおじさんへのメッセージを書いたのをきっかけに、自分のしてきたことに自信を持って公にすることができるようになりました。

Macbookおじさんから返信をいただいた時は、本当に嬉しかったです。

認められるってこういうことなんだ…と、初めての感覚に襲われました。

「全てのことで足下にも及ばない自分に返信をくれた」というだけで、凄い感じがしました。

継続が実を結んだ

自分は今後ポートフォリオとして使えたり、資産として何かを持ちたいという考えがあってこのブログを始めました。

しかし、自分のやり方が悪かったのか記事は書いているのに0PV…なんてことが普通でした。

なんというか、ブログを始める前に「ブログ1ヶ月目は1万PV!!」とかいうタイトルをたくさん見ていたので(それが真実かは確かではないが)、自分のブログは一生誰にも読まれないんじゃないか、という不安しかなかったです。

まぁ今の自分から見ると完全にやり方が悪かったというのが分かるのですが、あの頃は焦りと不安で「こんなにブログに気を使わなきゃいけないならやめたほうが楽だな」と、何か改善する気もなくやめることだけを考えていました。

恐らく大半のブロガーの方はわかってくれると思うんですけど、自分はWordpressの世界に飛び込む前、AmebaやFC2、ライブドア、はてな…なんていう無料ブログを開設しては挫折、開設しては挫折を繰り返していました(よくあるパターン)

しかし「このブログも同じようにしてしまっては、またあの過去を繰り返すだけだ」と自分に言い聞かせ、このブログだけはスパッとやめるのを踏みとどまりました。

ドメイン代、サーバー代、カスタマイズの労力がパーになってしまうのが嫌っていうのもありましたが、実はこのブログを捨てて新ブログを置くためのドメインを取っちゃってたりしますw

とりあえずどんな理由であれ、このブログを辞めずに続けたというのは正しい選択だったと思っているところです。

頂いたMacbook

MacBookあげる方決まりました〜!@fwww0707 さんと一緒に開発をやられている@saimedhi さんに!
高校生なのにもう企業さんと取引してるすーぱーえんじにあ!
ちなみに色について言及してきたので一蹴してるのがコチラ!
頑張ってね!#MacBookおじさん pic.twitter.com/DkLIS1bKhi

— ぶんた (@__BUNTA__) 2017年8月1日

うお…!!ぶんたさんにはピンクのMacbookを頂けることになり、初のピンクマカーデビューです。

初めてのピンクガジェット…ドキドキワクワクしながら到着を楽しみにしていました。

やった、発送された!と思っていたら

は、早っ…

Aliexpressとかの中国郵便とは違いますね。まさかの外国発送から翌日に到着。

クロネコやるなぁ。配達員さんが雨の中、箱をかばいながら玄関まで持って来てくれました。


ドンッッッッッ!!

カパッ…

こちらが頂いたMacbookです…眩しい。

薄いですねー…。持ち運ぶと悦びが増幅します。

そして、先日サービスが開始されたpolcaというフレンドファンディングで「Macbookに仮想のWindows環境が欲しい!」という題名で支援を募っています。

具体的に言うと、windowsの時に愛用していたドローイングソフトのInkscapeや、CADのJw_cadなどがMacOSではほぼ使い物にならないと言う状況で、windowsPCとMacbookを行き来して作業している状態です。

そこで、無料のVirtualBoxと言う仮想PCソフトウェアでの解決を試みたのですが、シームレスな作業にはたどり着けませんでした。

Parallelsと言う有料の仮想PCソフトウェアがあるのですが、こちらであれば理想の作業環境を構築できることを製品の体験版で確認できました。

有料ライセンスは8,500円と安くなく、みなさんの支援が受けられればな…と言う思いでpolcaに出してみました。

新しいものは積極的に使って見たくなる性なもので(´∀`)

たくちゃむさんが日本一のピンカーになる日も近い

— ニシキドアヤト(アート) (@art_0214) 2017年8月4日

※本当はガジェットブログですので、Macbookについては後日じっくりレビューしたいと思います。

このMacbookで真っ先にやること3つ

3000文字くらいになってしまいましたね。ページングすればよかったんですが…。
長い文章にお付き合い頂き、ありがとうございました!

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